22 湊谷委員 御苦労さまでございます。 私は、雇用対策等について伺います。 先ほども23年度の事業計画の中で、さらに雇用創出拡大を図っていくという積極的な施策の展開について御説明がありました。
13 湊谷委員 適正な価格で取得していいと、だれが検討し判断されたのか。どこのどういう検討委員会や機関があったりするのか、それを聞いているのです。
2 湊谷委員 今定例会の代表質問でも議論になりました土地開発公社への県の短期貸付金47億円の一般会計補正予算案につきまして、結論としては、私は賛否を保留しておこうと思っています。
28 湊谷委員 私は、土地開発公社解散に係ることについて伺います。 この11月定例会を前にして、土地開発公社の解散に係ることについて、私たちが最初に説明を受けましたのは、11月19日に補正予算との関連で、土地開発公社が本年度末をもって解散し、債権放棄についても直ちに取り組みたいという話だったと思います。
先日、湊谷委員からも指摘があったところです。結局、指摘のとおりになりました。 知事はこれまでの答弁で、御自分が知事に就任した6年前には既に重大な事態になっていて、自分は引き継いだ者として責任を果たしてきたのだという趣旨の答弁をされています。
9 湊谷委員 きょうは雇用対策等について、商工労働部ではなく、県教育委員会に高校生の問題について伺いたいと思います。よろしくお願いしたいと思います。 先般、新卒者就職応援本部が設置されまして、新卒支援宣言なるものが採択されております。
51 湊谷委員 課長の認識は少し違っていると思います。第1貯木場の周辺にある、新湊地区で栄えてきたしにせの材木屋はみんな貯木場に面して、量的には少なくなったけれども事業をなさっているのです。その目の前の貯木場が使えない状態になっていると。
29 湊谷委員 先ほどお二人から職業訓練センターについてお話がありました。私もこのことについて触れたいと思いますが、民主党に対して大分悪者として大変厳しい御意見があったかと思っております。
56 湊谷委員 何を言っておられるのか全然わかりません。私は何か難しいことを聞きましたか。何業者が応募されたのかを聞いているわけです。18日現在締め切ったら何人の業者が応募されたのですか。
51 湊谷委員 いずれにしても、いよいよ廃止が目前に来ていますから、これ以上は何ですが、今、営繕宿舎費と退職手当を合わせて2億3,400万円余りとなると。
33 湊谷委員 私は通告しておりませんので、報告事項に関連して少し伺いたいと思います。 ただいまの公共事業の事前の内示ということについては、政権与党としてもかかわりがあることですが、ここで私が言うべきではないことかなと思っております。 まず1つは、労働雇用課長に伺いたいと思います。
32 湊谷委員 まず、教育委員会に伺いたいと思います。 今度のパブリックコメントの意見として、子供の健やかな成長の支援ということについて、不登校、いじめ、児童虐待など、総合的な支援対策が必要ではないかという御意見が寄せられております。
19 湊谷委員 私たちが議会で質問していることをぜひしっかり受けとめて、議会だけの議論に終わらないように、実効を上げるように努力をしていただければと思います。 次に、入札の結果生じる差金について、過日、新聞報道がありました。
39 湊谷委員 若干回復傾向だというけれども、この年末年始、さらに年度末へ向けて、雇用情勢は大変厳しくなっていくのではないかという思いをしているわけです。それから、完全失業率、あるいは完全失業者、有効求人倍率につきましても、数値は必ずしも実態をあらわしていないと。
30 湊谷委員 そこで、6月議会では、こうした私の指摘に対して知事は、知事会で十分議論をして、改めるべきことは国へしっかりと申し入れたいという見解が示されておりました。
2 湊谷委員 土木部長に伺いたいと思います。今ほど平成21年度9月補正予算案について、概要の説明がございました。私は主要県単等についての説明を聞きながら、数字はわかりますが、何の事業で予算計上されているかということになりますと、提案としては極めて不十分ではないかと。